指定ゴミ袋(芦屋市オリジナル)の導入にストップ。

 現在、市が進める指定ゴミ袋制度は、芦屋市オリジナルの指定ゴミ袋を作成しようとするものです。
  芦屋市は人口が少ない為、受注数量の問題で市販のゴミ袋よりも金額が高くなる・もしくは品質が悪く(薄い)なる可能性があります。
令和5年4月より試験的に開始され、同年10月には本格開始が予定されています。
  市の説明では阪神間7市1町すべてで指定ゴミ袋制度が導入されているとありましたが、宝塚市・伊丹市・川西市については市販ゴミ袋の色指定に留まっています。市オリジナルゴミ袋が市販品よりも低品質・割高になるなら、市民が自ら品質や価格から選ぶことができる色指定ゴミ袋での制度運用に変更を求めます。

働く保護者の負担軽減。

 現役世代の支援策として、夏休みなどの長期休暇における学童保育・キッズスクエアでのお弁当配食サービスの導入に努めます。
  現役世代のお弁当づくりの負担削減と、食中毒対策を進め、夏場でも安心して子供たちにおいしいお弁当を届けます。
  民間のお弁当業者と市が協定を結び、サービスを必要とする保護者が(有償で)注文できるシステムを導入し、市の費用負担を最小限に市民サービスの向上を図ります。
  台風などに伴う暴風警報により、市立小学校が休校になった場合、就労等の理由(事前登録制)により、家庭での保育が困難である児童を市立小学校で預かる自主登校園制度の導入を推進します。
警報が予測される前日夕方に自主登校園の開設を決定・通知し、当日は保護者による送迎のもと、児童は小学校で自習を行い、小学校で安全に過ごすことができるようになります。
また、天候の程度によっては上記お弁当配食サービスのシステムを活用することで、給食が中止になっていても、お弁当を(有償で)注文できるように進めてまいります。

待機児童をゼロに

   
子育てをしている当事者として、また実際に共働き待機となった当事者としても芦屋市の待機児童問題は喫緊の課題です。
令和4年4月時点で131人。11月ではさらに増え、240人が待機児童となっているのが現状です。
   待機児童の解消は人口流入の要であり、最初の一歩です。人口減少に歯止めをかけるとともに子育て世代に優しい、持続可能な芦屋市を作って参ります。
  保育士の待遇改善に、潜在保育士の発掘。そして保育環境の改善に積極的に取り組んで参ります。
  また、地域的な問題などによって預けることを選択しない、いわゆる隠れ待機児童の実態把握を行うことにより、いたちごっこともいえる構造の待機児童問題に対して一手先、二手先の政策に取り組みます。
とくに住まいから遠くの園にも預けることが出来るように、市の玄関口でもあり、通勤にも多く利用されているJR芦屋駅周辺に駅前送迎保育ステーションの設置を目指します。
人口密集との地域差や通勤経路などに関わらずステーションに子供を預け、それぞれの園までバス送迎を行うことにより、園の地域的格差の解消や、全体の保育の枠の流動性を上げ、コンパクトシティならではの待機児童政策の実現に力を尽くします。

若者が夢と希望を持てる環境づくりの実現

  
文部科学大臣公設秘書として、教育行政の最前線で取り組んだ経験を活かし、芦屋の教育の充実に取り組みます。
 教育は国の礎。子供は国の宝。日本の次代を担う子供たちが夢と希望を持てる環境をつくって参ります。
 GIGAスクール構想や、障がいの有無にかかわらず子供一人一人の多様性を尊重したインクルーシブ教育等を進めることで、誰一人取り残すことのない、全ての子供たちの可能性を引き出す「個別最適な学び」と「協働的な学び」を目指します。
 スポーツには見る人々を夢中にさせ感動させる力があり、高い教育効果もあります。
 芸術文化は、世界に誇る我が国のソフトパワーの根幹です。今後ともスポーツ・芸術・文化の振興を図ってまいります。

「芦屋に住んで良かった」と実感できる社会を目指す。
 

 
医療、介護、子育て政策の充実を進め、全ての世代が安心できる持続可能な社会を構築し、誰もが夢や希望を持ち、元気に活躍できる「芦屋」をつくって参ります。
 待機児童問題を解消し、子育てしやすい社会をつくります。
 「長生きして良かった」と高齢者の皆様に実感していただけるよう、高齢者福祉の拡充に努めます。予防・健康づくりの取り組みを推進し、医療提供体制の充実と健康寿命の延伸を図るとともに、エッセンシャルワーカーである医療や介護等に携わる人材確保を推進します。
 バリアフリーの推進をハード・ソフト両面から進め、障がい者の就労を推進します。多様性を認め合う、寛容であたたかい社会を目指します。

安心・安全なまちづくり。

 行政機関の最大の責務は、市民の生命・財産を守ることです。
  阪神淡路大震災の経験と教訓を防災・減災に活かします。ハードだけでなくソフト面からも国土強靱化を強力に推し進め、高齢者や障がいのある方などの避難経路等にも目を配りながら、どのような緊急時にもつながるネットワークを整備し、激甚化する災害に負けない「芦屋」をつくって参ります。
  今般の新型コロナウイルス感染症や大規模災害など、未曾有の医療の逼迫に対しても医療崩壊を引き起こさない体制づくりを進めます。


  
 

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